ビルド3話 正義のボーダーライン感想!!
イエーイ!!
めちゃくちゃカッコいい!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
初期フォームのカッコ良さじゃないだろ!
中間フォーム…タジャドル級はあるね!!
そして、明かされる驚愕の事実と謎!
まず戦兎の性格
アレ…科学者の割にめっちゃ良い奴かよ
戦極凌馬から蛮野までクソみたいな科学者が続いたもんだから科学者恐怖症みたいになってたww
龍我が焦って自分の為に鍋島を探す事に拘ったのと、困ってる人を笑顔にする為に危険をかえりみず戦う戦兎
二人の対比が西都侵入の為の船に乗るため伏線として繋がる展開チョーイイネ!ストライク!!
親切人のためならずとはこの事だと子供への教育にまでなっている
そしてネットアイドルみーたん!
はい、ポッピーで味しめたねぇ…なんかやってる方に恥ずかしさが残る分見てるコッチも恥ずかしいww
設定的にはそれで情報集めてるってのは面白いんだけさ、うん…次!!
現れた新幹部スターク!
ちげぇ!!祭りの場所は此処じゃねえ!
敵というか、見た目的に新ライダー登場って感じもしちゃう
やっぱりファウストとビルドは同じ力を起源とする存在ってコトなんだろうね
研究所の上司は何故彼の存在を知っていたのか?
彼の持っているフルボトルは?
パンドラボックスの責任者だった葛城は何故悪魔の科学者と呼ばれていたのか?
ファウストの計画とは?
面白くなってまいりました!
次回も勝利の法則は決まった!!
またね!